活動報告

無電柱化民間プロジェクト幹事長である松原隆一郎、「無電柱革命」を小池百合子氏と共著で本日出版 ~日本の無電柱化の必要性を訴える~

日本の無電柱化を「景観・観光」、「安全・快適」、「防災」の観点から応援する「~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト」実行委員会の幹事長である松原隆一郎は「無電柱革命」(PHP研究所)を、衆議院議員で日本の無電柱化を推進している小池百合子氏と、共同で出版いたしました。

 「無電柱革命」では、日本人の多くが感染してしまっていると考えられている「電線(が気になってしかたがない)病」や、欧米とは異なり日本で電線が地中化されなかった歴史的背景、中国や韓国を含んだアジア各国での無電柱化の取り組みに関して紹介をしています。
 また、小池百合子氏が執筆者として参加しているからこそ分かる、政界における無電柱化に関しての動きや国土交通省をはじめとした関係者たちが、今この問題にどう向き合っているのかといった部分にも言及をしています。

 本著を通して、今日本で起きているこの問題をより多くの方々に知っていただければと考えております。
 

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■「無電柱革命」 概要

・執筆者:小池百合子、松原隆一郎
・出版社:PHP研究所
・出版日:2015年7月15日(水)
・定価:800円(税別)
・初回発行部数:11,000部
・内容紹介
 この国には現在3500万本もの電柱があり、日本の美しい景観に大きな悪影響を及ぼしている。
 電柱の害はそれだけではない。震災時には倒れた電柱が人命救助の妨げになる。
 阪神・淡路大震災の被災者へのアンケートで、回答者の76%が、倒壊した電柱で被害に遭ったと答えている。
 欧米はもちろん、中国や韓国でも、無電柱化は確実に進んでいる。
 そして日本でもようやく、「無電柱化推進法案」が議員立法としてまとまった。
 無電柱化を推進する衆議院議員と理論面で支える社会学者が、「脱・電柱大国」への道を語る。